1983-11-18 第100回国会 参議院 本会議 第8号
昭和五十八年十一月十八日(金曜日) 午後三時四十一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第七号 ――――――――――――― 昭和五十八年十一月十八日 午後二時 本会議 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、故元議員古池信三君に対し弔詞贈呈の件 一、故元本院議長河野謙三君に対し弔詞贈呈の 件 一、政治倫理に関する協議会の設置
昭和五十八年十一月十八日(金曜日) 午後三時四十一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第七号 ――――――――――――― 昭和五十八年十一月十八日 午後二時 本会議 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、故元議員古池信三君に対し弔詞贈呈の件 一、故元本院議長河野謙三君に対し弔詞贈呈の 件 一、政治倫理に関する協議会の設置
さきに院議をもって永年在職議員として表彰されました元議員古池信三君は、去る十月七日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、すでに弔詞を贈呈いたしました。 ここにその弔詞を朗読いたします。
去る十一月二十六日の委員会において、参考人国際電信電話株式会社社長古池信三君及び同社前社長室参与保田重貞君に対し、武部委員及び野口委員が、石野議員に商品券を贈り返却された件について、事実の調査結果を報告するよう求め、また、野口委員、竹内委員、藤原委員及び西村委員が、パーティー券購入の内訳を資料として提出するよう要求いたしましたことは御承知のとおりであります。
○参考人(古池信三君) お答えいたします。 そもそも成田税関の問題が起こりましたときから、私は会社の取締役会長といたしまして、非常に残念に思ってまいったのでございます。そのうちに会社の旧社長室の職員が三名並びに会社そのものも関税法違反等の容疑をもって告発を受けました。
○参考人(古池信三君) それから、保田参与のことでございますが、これはこの前衆議院の逓信委員会にも出席いたしましたが、それ以来非常に精神的に衝撃を受けたと見えまして、疲労こんぱいし、後頭部が非常に痛いということを前々から申しておりましたが、三十日までは会社に出ておったのですけれども、一日から連絡がとれなくなりまして、お宅の方にいろいろ電話をしましても、奥さんもどうも行方がわからぬということで心配をしておりました
予算の執行状況に関する調査のため、本日の委員会に日本銀行総裁森永貞一郎君、日本銀行副総裁前川春雄君、国際電信電話株式会社取締役会長兼社長古池信三君及び日本住宅公団総裁澤田悌君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
「現行犯として東京地検へ関税法、物品税法違反などで告発された佐藤陽一前社長室長ら三人のほか、古池信三」あなたのことでしょう、ほかにはいないのだから。「古池信三会長兼社長も含まれている」、こう書いてありますよ。私は、これはつぼだけかと思ったのだけれども、つぼだけじゃなくて花びんもあるというんだ。 五十三年の秋、あなたは中国へおいでになった。
本件調査のため、本日、国際電信電話株式会社取締役社長古池信三君、前同社取締役社長板野學君及び前同社社長室参与保田重貞君をそれぞれ参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(古池信三君) そういう細かいことは、ちょっと私わかりません。
○参考人(古池信三君) ええ。
○参考人(古池信三君) ええ。
でありますから、私は八年間空席であった会長さんの席が、村上郵政大臣になられてから急遽あなたとは深い関係にある古池信三氏が会長の席へ着かれたというようなことについて、私も非常に疑点を持っておるわけです。それは藤井丙午氏との関係その他から考えまして疑惑が生まれるのは当然だと思うわけです。
去る五月三十日の株主総会並びに引き続き行われました取締役会におきまして、新しく取締役会長に古池信三、取締役社長に板野學、取締役副社長に増田元一、常務取締役にはそれぞれ木村光臣、有竹秀一、米田輝雄、大島信太郎、小池五雄、この常務取締役のうち木村光臣は技師長とし、技術を総括調整をいたす、こういう新しい任務を持つことに相なりました。
国会議員として二十四年の長きにわたり在職せられました森八三一君、松澤兼人君、中山福蔵二君、杉原荒太君、田中一君、古池信三君、成瀬幡治君、田口長治郎君、足鹿覺君、故木檜三四郎君、故井上知治君に対し、院議をもってその永年の功労を表彰することとし、表彰文及び表彰状の贈呈方は議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
だから、少しは改善されてきているというのは認めますけれども、やっぱりそうだとすれば、もっとその時間だけでけっこうですから、総理がそういういろいろの問題を持ち出したときに、それをすごく深めて、 〔委員長退席、理事古池信三君着席〕 そうして判断は国民自身がするという聞き手を選ばなければ、その時間帯というものがもう無意味になると思うのですよ。
〔委員長退席、理事古池信三君着席〕 現在の段階は、その準備委員の選定を協会一存という形で一方的に行なうことを避けまして、協会内部の作業ではございますけれども、客観的な立場にある数人のお方にまず基本的なお話を申し上げております。
私もその席で申したのでありますけれども、一々やはりカラーにして月額四百六十五円、これを支払われないからというのですぐ訴訟に訴えてどうこうということはやるべきでない、いわんや経費的に見てもそれよりもよけいの訴訟費用のかかるようなものを一々取り上げることはかえって受信者全体の負担を増す結果になるので、 〔委員長退席、理事古池信三君着席〕 それは受信者全体の利益の確保の上からいっても、そういう行為はとる
〔理事古池信三君退席、委員長着席〕 そこで小坂長官もこれはわかったということで、その由を当時の前田会長にお話をなさったように私は聞き及んでおるような次第でございます。 これはあくまでもNHKが自主的な判断に基づいて、そのような措置をなさることが当然のことであろうと思うような次第でございます。
〔委員長退席、理事古池信三君着席〕 それで、いま未払い、不払いの問題をいろいろ御質問したわけでありますが、やはりそういう未払い、不払いの防止につとめるとともに、いわゆる契約者の普及、開拓、なかんずくホテルとかそういうような非世帯の契約をやっていかなければいけないと思うんですね。
〔理事古池信三君退席、委員長着席〕 それでNHKといたしましては、この実施状況がどういう状況であるか、それからまたどういう理由から免除範囲の拡大措置をとったのか、これをお聞きしておきたいと思います。
○理事(古池信三君) 本案に対する質疑は本日はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後六時三十六分散会
〔理事古池信三君退席、委員長着席〕 皆さまがこれを議論されたとき、電波監理局の中で、一体どの辺にめどを置くかという議論が当然なされたはずです。
私はこの基金財団等は従来NHKのやっていた範疇だと、こう申し上げておるのでありますが、 〔委員長退席、理事古池信三君着席〕 郵政大臣はもっともだということでこの新設をお認めになるという立場からいたしまして、私はそう思うのだが、このNHKの構想をどういう受けとめ方をされているのか。新しい広大な理想に基づくものなのか、NHKの事業でこういう財団ができなければやっていけないのか。
〔委員長退席、理事古池信三君着席〕 しかし、私としては、これは国民の財産であり、数次の予算もしくは決算審議を通じて、放送センターの建設には聴視者の負担をふやさないというたてまえで、あの建設を完成させたいという意味におきまして、主として聴視者の利害関係を考えながら最後の判断を下したということについては御理解いただきたいと思います。
ところが、大体それとほぼ匹敵するものが、実は、第四次五カ年計画の四十七年末に残っちゃったと、したがって、二百二十六万を含めて、さらに四十八年から五十二年末の、従来から言う第五次五カ年計画というものの中で——この間 〔委員長退席、理事古池信三君着席〕 千二百万の新規需要が出てきて——二百二十六万と合わせて千二百万の需要が出てくると、それを五年間で努力していって、五十二年度末にはゼロになりますが、さらに
去る七月二十一日の委員会において指名を保留いたしました理事に、委員長は同月二十四日植竹春彦君、長田裕二君及び古池信三君を指名いたしました。 ―――――――――――――
昭和四十六年七月二十四日(土曜日) 午前十時四十七分開会 ————————————— 委員の異動 七月二十三日 辞任 補欠選任 木村 睦男君 徳永 正利君 ————————————— 委員長の異動 七月二十四日古池信三君委員長辞任につき、そ の補欠として徳永正利君を議院において委員長 に選任した。
○委員長(古池信三君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(古池信三君) 超過は認めることはできません。